血糖値を下げるお茶の種類は

血糖値を下げるお茶の種類は

緑茶

血糖値が高いから何とかしなきゃ…。そんな状況に遭遇した時のためにも、とにかく手軽に手を付けられる改善策を頭に入れておきたいですね。

 

誰でも手軽に取り組みやすい方法として挙げられるのは、血糖値を下げる効果を期待できるお茶を飲む習慣をつけることでしょうか。

 

とはいえ、お茶と言ってもたくさんの種類があるもの。一体どれを飲めばいいの…?そう考える人もいらっしゃるでしょう。

 

そこで、ここでは血糖値を下げる効果を期待できるお茶の種類についてご紹介していきます。自分に合ったお茶を見つけて、手っ取り早い高血糖対策をしていきましょう。

血糖値を下げるのに役立つお茶は?

それでは早速、高血糖対策に良いと言われているお茶6種類をご紹介します。

緑茶

日本人にとって最も馴染み深いお茶といえば、これですね。

 

緑茶には、カテキンが豊富に含まれています。カテキンを摂取すると、体内の消化酵素の働きを抑制するため、消化にじっくり時間をかけられるのです。その結果、食後の血糖値上昇を防ぐことができます。

 

また、カテキンは脂肪の吸収も抑制するため、高血糖を予防すると共に、肥満の予防・改善効果も期待できるでしょう。

コーン茶

幅広い年齢層におすすめできるのが、コーン茶です。

 

とうもろこしのお茶なので、ほのかに甘い風味がありお茶独特の苦味が苦手という人でも飲みやすいのが特徴と言えます。さらに、ノンカフェインなので子供やお年寄りでも安心して飲み続けられるでしょう。

 

このコーン茶ですが、豊富な食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は、消化器官で糖質が吸収されるのを抑制してくれる働きを持つ成分です。

 

このため、血糖値の上昇を防ぐ他にも、中性脂肪やコレステロールが吸収されすぎるのを防いでくれます。また、鉄分も含まれているので貧血の改善にも効果を期待できるでしょう。

 

菊芋茶

菊芋茶…聞いたことがないという人も多いかもしれません。

 

最近になって注目されるようになった菊芋茶には、イヌリンと呼ばれる食物繊維が非常に多く含まれているのです。このイヌリンは、普通の食物繊維の働きに加えて血糖値を下げる働きを持つため、高血糖の予防と改善に役立ちます。

 

また、腸内の善玉菌を増加させる働きも持っており、便秘の予防・改善やアレルギー症状の緩和なども期待できるでしょう。

 

芋の独特の風味があって少し癖のある味ですが、飲みやすい部類に入るとされています。

 

ウーロン茶

ウーロン茶には豊富なポリフェノールが含まれており、糖質が吸収されるのを穏やかにしてくれます。そのため、食前や食事と一緒に飲むことで血糖値が急激に上昇するのを防いでくれるのです。

 

グァバ茶

グァバの葉を乾燥させたものを焙煎し、お茶にしたものです。

 

グァバ茶には、グァバ葉ポリフェノールが含まれています。これは通常のポリフェノールに比べて大きさがあるため、吸収されないまま腸に留まることができるのです。こうして腸内に留まったグァバ葉ポリフェノールは、消化酵素と一緒になり、糖分の分解を抑制して血糖値の上昇を防いでくれます。

 

バナバ茶

フィリピンでは、糖尿病の治療に使われているお茶です。

 

バナバ茶には、コロソリン酸と呼ばれる成分が含まれているのですが、これがインスリンと似た働きをしてくれます。そのため、上昇した血糖値を下げる効果を期待できるのです。

 

また、バナバ茶には強い抗酸化作用もあり、アンチエイジングや健康維持、免疫力の上昇なども同時に狙っていくことができます。健康のためには、積極的に飲む習慣をつけたいお茶の1つです。

コンビニなどで手軽に入手できるトクホ飲料もオススメ

最近では、血糖値を下げる効果を期待できるトクホマークのついたペットボトルのお茶などをコンビニやドラッグストアで見かけるようになりました。

 

忙しくて時間がない人などは、トクホ飲料のお茶を購入することで自分でお茶を淹れる手間を省くことが可能です。いろいろな味のものが出ているので、お試し感覚で買って飲み比べをしてみるといいでしょう。

 

 

いかがでしたか?

 

このように、一口にお茶と言っても様々な種類のものが存在します。食事のお供や一息つきたい時、喉が渇いた時などにここでご紹介したお茶を飲むことで、効率良く高血糖対策をしていけるでしょう。誰でも手軽に取り組めるので、是非試してみて下さいね。

 

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